終活・相続
相続における各種手続き代行
相続の手続きに迷ったり困ったりしていませんか?
- 手続に必要な戸籍収集がとにかく面倒でなかなか進まない。
- 連絡が取れない相続人がいて困っている。
- 相続財産がどこにあるか、いくらになるかわからず困っている。
- 銀行で遺産分割協議書が必要といわれたが何をどう書けば いいのかわからない。
- 相続について、とにかく兄弟間で後々揉めたくない。
打田典礼に
お任せください
相続手続は、戸籍の収集による相続人調査からはじまり、
相続財産の調査、遺産分割協議、遺産名義変更まで、膨大で複雑な手続きが必要となる大変なものです。
またご家族状況によっては、手続き自体が進まず、途方に暮れている方も多くいらっしゃいます。
そこで打田典礼では、膨大で複雑な相続手続きを一括して代行、お客様の負担を軽減します。
また、相続人や相続財産が各地に散らばって存在していても、スムーズな相続手続きを実現します。
エンディングノート
エンディングノートの必要性
遺言書に記載するような事では無いけれども、伝えておかないと何も知らない
ご家族や残された方々が対処できない様な、重要な事というのは、意外と多いのではないでしょうか？
- 訃報を必ず伝えてほしいご友人がいる
- ご自分が望むお葬式のあり方 (自然葬や海洋散骨等の埋葬方法etc...)
- 各種保険の担当者の連絡先や万が一の際に連絡する相手
- WEB上の重要物に関するパスワードなど
エンディングノートに記入する内容
決まった様式はありませんが、多くの方が記載される内容や記載しておくと良い内容をご紹介いたします。
◆ 自分自身の情報について
・自分の基本情報
・本籍
・勤務先
・保険証
・免許証
・パスポート
・住民票コードやマイナンバー
◆ 家族・親族のこと
・家族一覧や親族一覧
・親族表(家系図)
・上記に係る連絡先一覧
・親族の命日など ・冠婚葬祭の記録
◆ 介護のこと
・認知症になった場合
・介護をお願いしたい人や場所
・介護してくれる人に伝えたいこと
・介護費用について ・財産管理について
・介護されるときの希望
◆ 遺言書について
・遺言書を作成しているかどうか
・保管について
・最新の遺言書の日付
・遺言書の種類(自筆証書、公正証書、秘密証書)
・依頼 / 相談している専門家の情報
◆ 葬儀のこと
・葬儀の実施の規模について
・葬儀の業者や会場について
・互助会等について
・葬儀の費用について
・喪主になってほしい人
・挨拶をお願いしたい人
・戒名(法名)について
・香典について
・遺影について
◆ 資産・負債について
・預貯金について(口座情報)
・口座自動引き落としの内容について
・有価証券や金融資産について
・不動産について
・車、オートバイ等車両について
・その他の資産について
・借入金やローンについて
・クレジットカードや電子マネーについて
・生命保険/その他保険について
・年金について
終活を始めようと思った時から書き始めてみてください。
全てを埋めなくても、何度書き直したとしても問題ありません。
書き始めることから終活が始まることもあります。
もしご自身でエンディングノートを作成することが難しいとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
墓じまい
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